近愛塾– tag –
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記念140話15.最後のかりもの
昔の先生のお話しに、、、 『人が亡くなった後も、一つだけ「かりもの」が残っている。それは「骨」や。その「骨」は残された家族のために借りているものや。悲しみを慰... -
記念140話14.徳贈り
「どうしても助けたい人」がいる時は、その人のために「徳を贈る」ことが出来ると教えて頂きます。おやさまは、『代わってやりたい、という人情は分かるけれど、その者... -
記念140話13.あいうえお
「あいうえお」の文字と順番に、幸せになるヒントが秘められていると聞かせて頂きます。 ・あい(愛)・うん(運)・えん(縁)・おん(恩) 私たちは「あい(愛)」を... -
記念140話12.すくいあげる
昔の先生は、 『水は、つかむものではなく、すくうもの。天の守護も、つかむものではなく、すくうもの。』 と教えて下さり、物事が上手くいく時は「下からすくう心」で... -
記念140話11.両親と両神
昔の先生は、 『ぢいさん、ばあさんを、しっかり喜ばせなさい。神様が居られる「ぢば」と、あなたの「ぢい・ばあ」は、一本のパイプでつながるっているのや。』と言われ... -
記念140話10.家の中こそ
昔の先生は、『家を制する者は人生を制する。』と言われ、「内々を治める」ことが幸せのテーマの一つであることを教えて頂きます。 『力は、血からやで。』とも教えて下... -
記念140話9.可愛さあまり
神様は、【難儀するは、可愛い一条から。】(M28.5.28)【可愛いという理から、身上に悩み掛ける。】(M28.5.28)と仰せられているように、、、 “可愛いからこそ「仕込... -
記念140話8.与えた分だけ
神様のお言葉に、 【働き損という心は…思わぬよう。】(M30.11.19)【決して尽し損にならんほどに。】(M38.10.22) とあるように、、、私欲を忘れて「働いたこと」や、...
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