ひのきしん– tag –
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記念140話9.可愛さあまり
神様は、【難儀するは、可愛い一条から。】(M28.5.28)【可愛いという理から、身上に悩み掛ける。】(M28.5.28)と仰せられているように、、、 “可愛いからこそ「仕込... -
記念140話8.与えた分だけ
神様のお言葉に、 【働き損という心は…思わぬよう。】(M30.11.19)【決して尽し損にならんほどに。】(M38.10.22) とあるように、、、私欲を忘れて「働いたこと」や、... -
記念140話7.誠の戦法
受け取らない荷物は送り主に返される これは人間関係でも同じ法則が働き、人から「悪意」や「敵意」を向けられた時は、それを自分が受け取らなければ、その荷物は相手の... -
記念140話6.すまないこと
なんとなく思うように「進まない」ときは、まだ「済まないこと」が残っているからだと言われ、、、昔の先生は、『目の前の事がきちんと済むと、心も澄む。借りが済めば... -
記念140話5.下向きの日
昔の先生は、『石炭も、ダイヤも、金も、全部土の中にあるように、人生の宝も、見えない世界を掘り下げていくほど見えてくるのや。』と教えて下さり、さらにまた、『宝... -
記念140話4.やっかいもの
おやさまは、どんな人に対しても「すこぶる丁寧」だったと聞かせて頂きます。周囲が「厄介者」だと遠ざける人に対しても、『あれも、良いところがあるでなあ。』と、分...