記念140話– category –
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記念140話110.サイン通り
野球ではキャッチャーの「サイン通り」にピッチャーが「球を投げる」ように、おやさまも、『受ける心に与える理。』と教えて下さり、私たちの「心通り」に神様が「見合... -
記念140話109.恩の衣服
昔の先生は、『この道は恩を脱ぐ道。』と恩を「衣服」にたとえて教えて下さり、、、 【日を重ね、恩を重ねてどうもならん。】(M31.9.30)と、自分はどれほどの「恩」を... -
記念140話108.天の糸
神様のお言葉に、【見ん振りするほど辛いものは無い。】(M31.12.31)とあるように、困っている人に気付いて「見て見ぬフリ」をすることは、神様にとってこれほど辛いこ... -
記念140話107.心のアイロン
おやさまは、『心の皺(しわ)を、話の理で伸ばしてやるのやで。』と仰せられ、それは完璧な「正論」ではなく、温かい「愛論(アイロン)」によって、心の皺が伸ばせる... -
記念140話106.徳の補充日
昔の先生は、 『人にお茶一杯入れる時の思いで、徳を積める者もいれば落とす者もいる。』 と教えて下さり、、、 ・たった「一言」の言葉でも、・たった「一秒」の時間で... -
記念140話105.日々の理
おやさまが、貧のどん底をご家族で通られていた時に、その様子を近くで見ていた人が、何か力にならせて頂きたいと思い、たくさんの「お米」を持ってお屋敷にお参りに行... -
記念140話104.理の苦労
昔の先生は、『苦労には、「因縁の苦労」と「理の苦労」。この二つしかない。』と教えて下さり、『人のことで、しんどい思いをさせて頂いた時は大きく喜びなさい。その... -
記念140話103.流れの元
「川」はどこを流れていても、向かう先は「大海」であるように、、、私たちも、どこに居ようが、どんな環境や状況であろうが、その流れの先は「陽気暮らし」だと教えて... -
記念140話102.神様の推し
神様が「推す人」とは、“天の理に沿っている人”だと教えて頂きます。どんな環境に居ても、天の理に適う「心」で通っていれば、【どこに居ても道が付くで。】(M20.7)【... -
記念140話101.心の荷物確認
ある時、「身体のしびれ」について神様にお伺いをした人がいました。すると神様は、【重き荷はちょっと持たんようにして、いつまでも、いつまでも続く理がある。】(M21...