記念140話– category –
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記念140話127.理の算数
昔の先生は、『心の「杉の木」と「梅の木」を育てなさい。』と教えて下さり、、、・「杉の木」=「過ぎの気」・「梅の木」=「埋めの気」を日々お手入れすることで人生... -
記念140話126.遅いようで早い
「イソップ物語」のウサギとカメのお話しのように、不利な条件の中でも、誘惑や挑発を受けても、それでも、、、“自分なりの一歩”を日々たんたんと出し続けた方が、なぜ... -
記念140話125.授かりもの
人との関わりの中で、・求めなくても、してもらえること。・求めているのに、してもらえないこと。ここに一つの仕組みがあることを教えて頂きます。誰しも「与えたいも... -
記念140話124.答え合わせ
学校では、 「学び」のあとには「試験」があるように、、、人生でも、「気付き」のあとには「お試し」があると聞かせて頂きます。神様は、『聞いて一つ。通って一つ。』... -
記念140話123.ご一緒に
ある6才の女の子が、『おやさまへ。がっこお(学校)では おはな(お花)がいっぱいさいて(咲いて)います。おやさまも いしよ(一緒)にみてくださいね。』と、おや... -
記念140話122.配分の違い
“みんな配分が違うだけ”という視点があることを教えて頂きます。『神様は不公平だ。あの人だけズルい。あの人は可哀想な人だ。』などと、ネガティブな比較をしてしまう... -
記念140話121.心のお供え
神様は、【内に物があっては邪魔になる。】(M23.6.29)と仰せられているように、心の中に「置き去りの思い」があると、・【案じると案じの理が回る。】(M23.5.17)・... -
記念140話120.心に勢い
おやさまは「一に勢い」と教えて下さったように、何ごとも一歩目は「勢い」が肝心であり、さんざん頭で悩んで考えて「それでも迷う」ことは、、、“心に勢いを出す”ここ... -
記念140話119.先払い
昔の先生は、『神様のことは、何でも先払いやで。助かりの先払いをしておくのやで。』と教えて下さり、もしもこの先、神様に頼るしかない状況になった時、『〇〇をする... -
記念140話118.期間限定
「一台の自動車」から「一代の人生」を悟ることができると教えて頂きます。一台の自動車には、・車体を支える「タイヤの部分」があり、・油にまみれた「エンジンの部分...