神様が「推す人」とは、
“天の理に沿っている人”だと教えて頂きます。
どんな環境に居ても、天の理に適う「心」で通っていれば、
【どこに居ても道が付くで。】(M20.7)
【十分付き添うて守りてやろう。】(M33.5.7)
【怖わき危なきは無い。】(M23.6.29)
と、日々大安心で暮らせることを教えて頂きます。
心を「天の理」に合わせることは決して難しいことではなく、、、
【あちらでも喜ぶ。こちらでも喜ぶ。喜ぶ理は天の理に適う。】(M33.7.14)
と、あちらでもこちらでも、『本当に有り難いね〜。』と、
「今を喜ぶ」ことだと教えて下さり、、、
そんな「現状感謝人」を、神様は「推し」に選ばれることを教えて頂きます。
その反対に、、、
【仇言にも捨言葉、神は大嫌い。】(M24.1.28)
【小言はこれ嫌い。】(M23.6.17)
と、あちらでもこちらでも、小言や人の悪口といった「現状不満人」を、
神様はとても残念に思われることを教えて頂きます。
【胸三寸より、千筋道があるのやで。】(M36)
と、「今を喜ぶ」かどうかは、自分の「胸三寸(心次第)」だと仰せられ、、、
『よし!喜ぶぞ!』と決めさえすれば、
「喜びの道筋」は必ず見えてくることを思い出して・・・
今日は、「喜び」を意識して通りたいですね。
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