99.肥え活動

URLをコピーする
URLをコピーしました!

神様のお言葉に、、、

 

【種を蒔いたら、肥えをせねばなろまい。】(M20.3.11

 

とあるように、種が実るまでのプロセスに、

「肥え」という段階があることを教えて頂きます。

【肥え無くして、修理無くして、実はなるものやない。】(M34.11.21)

と、どれだけ良い種を蒔いても、

「肥え(徳積み)」を無くして、

「修理(癖直し)」を無くして、

「実(真の喜び)」は育たないことを教えて頂きます。

神様は「肥え」ついて、、、

【たすけと言えば、修理、肥やしの理である。】(M23.7.1)

と、人を助ける心・行為こそ自他への「修理・肥え」になると言われ、

【肥えを置く。根が差す。芽が吹く。】(M23.7.1)

と、自分なりの「たすけ心」を、日々の空間に置くことで、

蒔いた種に「肥えを置く」ことが出来ると教えて頂きます。

これまでの一つ一つの種まきが、根を差し、芽が吹き、実がのるには、

“人助けの心掛け”

「肥え掛け」になることを思い出して・・・

今日は、「肥え活動」に取り組める一日にしたいですね。

よかったら身近な人に届けてください
URLをコピーする
URLをコピーしました!

この記事を書いた人

〜自然の理を真心で通る〜

コメント

コメントする

目次
閉じる