56.18才心

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ある研究で、、、

・『もう50才』と考えるグループ

・『まだ50才』と考えるグループ

を追跡調査をした結果、「まだ50才」と考える人たちのグループが、

10年以上も平均寿命が長いことが分かったそうです。

人生を現時点で、「もう」と思っているのか、「まだまだ」と思っているのか、
ここに人生の「伸びしろ」を決めるポイントがあることを学ばせて頂きます。

おやさまも、

『もうという言葉は使うでないで。』

『いつも十八の心で通るのやで。』

『もうと言えば先が短い。まだまだと言わねばならない。』

と仰せられているように、いつも「18才の心」で通ることが、

一番の「寿命薬」になることを教えて下さっています。

神様のお言葉にも、

【まだまだの心治めは誠である。】(M20補遺)

【神の目には、まだ先がある。】(1‐63)

とあるように、、、

・もう、今さら遅いかもしれない…。

・もう、どうせ無理・無駄だろう…。

と、時間や年齢を理由に片付ける前に、

『ここからが勝負!いよいよ本番!』

と、「まだまだ!」の心に切り替えた瞬間に、

次の扉が開かれることを思い出して・・・

今日は、「もう…」を手放せる一日にしたいですね。

よかったら身近な人に届けてください
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この記事を書いた人

〜自然の理を真心で通る〜

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