42.四合わせ

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「幸せ」を四方向から見直すことで、

幸せの土台修理ができると教えて頂きます。

 

 「仕合わせ」(人は奉仕が最大の喜び)

 「死合わせ」(人は常に死と隣り合わせ)

 「志合わせ」(人は徳分・意志がある)

 「皺合わせ」(人は感謝と祈りが第一)

 

と、この「四つ」の意識が幸せを生み出す源だと教えて頂きます。

時々、自分自身に、、、

Q、「仕合わせ」奉仕が出来ていますか?

Q、「死合わせ」後悔は残りませんか?

Q、「志合わせ」自分の意志で動いていますか?

Q、「皺合わせ」感謝・祈りが出来ていますか?

 

と、この四つを問いかけるだけでも、

幸せのメンテナンスになることを教えて頂きます。

 

神様のお言葉に、

【後で後悔なきようにせよ。】(11-46)

とあるように、、、

 

もっと親切にしておけば良かったな…。

もっと大切にしておけば良かったな…。

もっと本心で生きれば良かったな…。

もっと感謝して通れば良かったな…。

 

と、心に悔いが残りやすいものほど、

日々、真正面から向き合っておくことで、

【成っても成らいでも結構。】(M33.1.28)

と、心に幸せを治めやすいことを思い出して・・・

今日は、「四合わせ」の再確認をしたいですね

よかったら身近な人に届けてください
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この記事を書いた人

〜自然の理を真心で通る〜

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