おやさまは、どんな人に対しても「すこぶる丁寧」だったと聞かせて頂きます。
周囲が「厄介者」だと遠ざける人に対しても、
『あれも、良いところがあるでなあ。』
と、分け隔てなく、常に温かい言葉をお掛けになっておられたと聞かせて頂きます。
神様のお言葉に、
【世界から見れば厄介。なれど道から厄介ではない。道から十分大切。】(M26.9.16)
とあるように、世間的・常識的に見れば「厄介者」とされる人でも、
このお道の世界では、大事なお役を買ってくれている、
“役買者”(やっかいもの)であることを教えて頂きます。
神様は、どんな出来事も、
【理を見るなら、鮮やかである。】(M31.3.12)
と教えて下さっているように、世間の目ではなく、神様の目から見れば、
・心の成長を促してくれている「役買者」。
・因縁やクセ性分を映し出してくれている「役買者」。
・覚悟を決めさせてくれている「役買者」。
・全体のバランスを取ってくれている「役買者」。
という「お役を買ってくれている人」であることを教えて頂きます。
よく、『喧嘩するほど仲が良い。』と言われるように、
嫌な役を買ってくれている人ほど「仲良し魂」であることを思い出して・・・
今日は、大切な「役買者さん」に感謝を向けて過ごしたいですね。
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