「幸せ」を四方向から見直すことで、
幸せの土台修理ができると教えて頂きます。
① 「仕合わせ」(人は奉仕が最大の喜び)
② 「死合わせ」(人は常に死と隣り合わせ)
③ 「志合わせ」(人は徳分・意志がある)
④ 「皺合わせ」(人は感謝と祈りが第一)
と、この「四つ」の意識が「幸せを生み出す源」だと教えて頂きます。
時々、自分自身に、、、
Q、「仕合わせ」…奉仕が出来ていますか?
Q、「死合わせ」…後悔は残りませんか?
Q、「志合わせ」…自分の意志で動いていますか?
Q、「皺合わせ」…感謝・祈りが出来ていますか?
と、この四つを問いかけるだけでも、
“幸せのメンテナンス”になることを教えて頂きます。
神様のお言葉に、
【後で後悔なきようにせよ。】(11-46)
とあるように、、、
もっと親切にしておけば良かったな…。
もっと大切にしておけば良かったな…。
もっと本心で生きれば良かったな…。
もっと感謝をして通れば良かったな…。
と、心に悔いが残りやすいものほど、
日々、真正面から向き合っておくことで、
【成っても成らいでも結構。】(M33.1.28)
と、心に幸せを治めやすいことを思い出して・・・
今日は、「四合わせ」の再確認をしたいですね。
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