ある6才の女の子が、
『おやさまへ。がっこお(学校)では おはな(お花)が
いっぱいさいて(咲いて)います。
おやさまも いしよ(一緒)にみてくださいね。』
と、おやさまに手紙を書きました。
この子供は、神様という存在を、
・願いを叶えてくれる存在
・困ったら助けてくれる存在
・苦しい時に呼ぶ存在
とは思っておらず、、、
“共に楽しむ存在”
として神様を見ていることを学ばせて頂きます。
神様が人間を「創られた目的」とは、
“陽気ぐらしをするのを見て共に楽しみたい”
であると教えて頂くように、、、
困った時だけではなく、むしろ、
「楽しい時」こそ神様をお呼びし、
「嬉しい時」こそ神様にご報告をし、
「幸せな時」こそ神様に手を合わせ、、、
“喜びを共に味わう時間”
を1秒でも日々増やしていくことが、
神様の最も大きな喜びであることを思い出して・・・
今日は、“ご一緒に”の時間を作れる一日にしたいですね。
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