123.ご一緒に

URLをコピーする
URLをコピーしました!

ある6才の女の子が、

『おやさまへ。がっこお(学校)では おはな(お花)が

いっぱいさいて(咲いて)います。

おやさまも いしよ(一緒)にみてくださいね。』

と、おやさまに手紙を書きました。

この子供は、神様という存在を、

・願いを叶えてくれる存在

・困ったら助けてくれる存在

・苦しい時に呼ぶ存在

とは思っておらず、、、

“共に楽しむ存在”

として神様を見ていることを学ばせて頂きます。

神様が人間を「創られた目的」とは、

“陽気ぐらしをするのを見て共に楽しみたい”

であると教えて頂くように、、、

困った時だけではなく、むしろ、

「楽しい時」こそ神様をお呼びし、

「嬉しい時」こそ神様にご報告をし、

「幸せな時」こそ神様に手を合わせ、、、

“喜びを共に味わう時間”

を1秒でも日々増やしていくことが、

神様の最も大きな喜びであることを思い出して・・・

今日は、“ご一緒に”の時間を作れる一日にしたいですね。

よかったら身近な人に届けてください
URLをコピーする
URLをコピーしました!

この記事を書いた人

〜自然の理を真心で通る〜

コメント

コメントする

目次
閉じる