102.神様の推し

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神様が「推す人」とは、

“天の理に沿っている人”だと教えて頂きます。

どんな環境に居ても、天の理に適う「心」で通っていれば、

【どこに居ても道が付くで。】(M20.7)

【十分付き添うて守りてやろう。】(M33.5.7)

【怖わき危なきは無い。】(M23.6.29)

と、日々大安心で暮らせることを教えて頂きます。

心を「天の理」に合わせることは決して難しいことではなく、、、

【あちらでも喜ぶ。こちらでも喜ぶ。喜ぶ理は天の理に適う。】(M33.7.14)

と、あちらでもこちらでも、『本当に有り難いね〜。』と、

「今を喜ぶ」ことだと教えて下さり、、、

そんな「現状感謝人」を、神様は「推し」に選ばれることを教えて頂きます。

その反対に、、、

【仇言にも捨言葉、神は大嫌い。】(M24.1.28)

【小言はこれ嫌い。】(M23.6.17)

と、あちらでもこちらでも、小言や人の悪口といった「現状不満人」を、

神様はとても残念に思われることを教えて頂きます。

【胸三寸より、千筋道があるのやで。】(M36)

と、「今を喜ぶ」かどうかは、自分の「胸三寸(心次第)」だと仰せられ、、、

『よし!喜ぶぞ!』と決めさえすれば、

「喜びの道筋」は必ず見えてくることを思い出して・・・

今日は、「喜び」を意識して通りたいですね。

よかったら身近な人に届けてください
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この記事を書いた人

〜自然の理を真心で通る〜

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